羽生田たかしWEB通信24号

2020年3月23日

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羽生田たかしWEB通信24号
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【東日本大震災復興特別委員会において質疑】

平素は私の政治活動に格別のご理解を賜り誠に有難うございます。
さて、先日3月19日、東日本大震災復興特別委員会において、「東日本大震災復興における地域医療情報連携ネットワークのあり方」について質疑を行いました。
私が質問した内容をまとめさせて頂きましたので是非ご一読ください。

【3月19日東日本大震災復興特別委員会 10:00より】

東日本大震災復興における地域医療情報連携ネットワークの運営資金の支援について地域医療総合確保基金の区分Ⅰの活用等提案を含め政府に質問を致しました。
政府からは地域医療構想に資する地域医療情報連携ネットワークに対する適切な支援を行って参りたい旨の答弁を引き出しました。

以下、概要(議事録抜粋)を載せております。
ご覧下さい。↓↓
○=羽生田たかし
●=答弁者
○東日本大震災からの復旧・復興を進める為、被災地域における医療提供体制の構築も重要な復興の一つであります。
その中で「地域医療情報連携ネットワーク」の整備へも地域医療再生基金等多くの資金が注がれております。現状、このネットワークが安定して発展していく事は導入後の大きな課題となっているが、地域医療構想による医療機能の分化・連携、在宅医療基盤の拡充や地域包括ケアの構築・深化には医療情報連携ネットワークの構築が重要であり、特に被災地や災害時の情報共有が必要であると考え、運営に関する支援をお願いしたい。
●地域医療情報連携ネットワークは、診療上必要な医療情報を電子的に共有、閲覧できる仕組みであり、病床機能別の病病連携、病診連携の推進や医療の質の向上に寄与するものと認識しておりますが、会計検査院から、その低調な運用状況について指摘を受けたところであります。
今般、支援について見直しを行い、運営費については、事業継続性などの観点から会費収入などで賄うべきものであることから、地域医療介護総合確保基金から支援を行わないことといたしました。運営費が賄えないネットワークについては、システム更新の際に、これまでの利用状況や事業の継続性も踏まえ、必要な機能の見直しを行った上での更新を行うなどの取組が必要と考えております。
さらに、自立的な運営を支援するために、運営主体の人件費や保守料については基金から支援ができるよう経過措置を設けており、厚生労働省としても、地域医療構想に資する地域医療情報連携ネットワークに対する適切な支援を行ってまいりたいと考えております。

【次回配信のお知らせ】
次回は同日に行われた参議院厚生労働委員会において、「新型コロナウイルス感染症対策」についての質疑まとめをお送りする予定です。

参議院議員
羽生田たかし

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すべての人にやさしい医療・介護を
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