羽生田たかしWEB通信35号

2020年10月26日

■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■

羽生田たかしWEB通信35号

■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■

【自民党厚生労働部会長代理(再任)・自民党組織運動本部長代理

自民党医師の働き方及びタスクシェア・タスクシフトのあり方に関するPT座長

・社会保障制度調査会幹事を拝命】

 平素は私の政治活動に格別のご理解を賜り誠に有難うございます。

本日より第203回臨時国会が始まりました。このたび、自民党では厚生労働部会長代理(再任)、社会保障制度調査会幹事、医師の働き方及びタスクシェア・タスクシフトのあり方に関するPT座長、組織運動本部長代理を拝命致しました。参議院では引き続き厚生労働委員会、行政監視委員会、東日本大震災復興特別委員会、国民生活・経済に関する調査会を務めさせて頂きます。

自民党厚生労働部会長代理・社会保障制度調査会幹事として、コロナ禍で医療機関をはじめ国民全体が大変不安を感じている時だからこそ、少しでもその不安を減らしていくために新型コロナウイルスへの対応、特にインフルとの同時流行への対応、受診控えによる収入減の医療機関や感染症対策に翻弄され疲弊している医療機関、そして従事者への十分な手当に最優先で取り組んで参ります。

オンライン診療の導入について初診から恒久的に取り込まれることが政府の方針ですが、全疾患の診断を一律に導入することには医師として慎重であるべきと考えています。ICT化の流れは現代において必要不可欠であるにしても、本人確認の問題、医療資格者の確認、初診において診断の条件や疾患など丁寧に議論し、それぞれの地域における顔のみえる「かかりつけ医」の必要性をしっかり伝えて参ります。

医師の働き方においては再びPT座長として今、医師本来の働き方と医師の指示によって他職種が行うことが出来るタスクシェア・タスクシフトについて検討が始まります。安易にタスクシェア・タスクシフトを進めるのではなく、医業・医行為としてしっかりと医師が行うべき部分をしっかり共有し、安心・安全を基に来年4月の施行に向けて自民党内での取りまとめを進めて参ります。

また、自民党組織運動本部長代理を拝命致しました。本部長は元防衛大臣の小野寺五典先生が就任されています。この組織運動本部は団体総局、地方組織・議員総局、女性局、青年局、労政局、遊説局の6局から構成され、主な仕事内容は様々な組織・団体、党員、そして国民の皆様方からご意見ご要望をお聞かせいただき、最優先の課題は何かを検討し党内議論そして政策に繋げて行きます。もちろん、この団体の中には日本医師会をはじめとする医療系団体が入っています。

先日、行われた第一回テレビ会議においては全国の自民党都道府県連より新型コロナウイルス感染防止対策と経済活動の両立、コロナ禍で浮き彫りになったサプライチェーンの問題、そして、規制改革(山梨からはデジタル化による判子文化の問題もありました)など様々な要望や意見が出てきました。これから定期的に自民党都道府県連とのテレビ会議や組織・団体との意見交換を行い、ご意見ご要望を政策に繋げるべく努力して参ります。

このコロナ渦において懸命に地域医療をお支え頂いている皆様の声をしっかりと国政に届けるため、今後もご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

参議院議員

羽生田 俊

 

 

********************

◆◇================◇◆

すべての人にやさしい医療・介護を

◆◇================◇◆