羽生田たかしWEB選挙通信 5号

2019年7月8日

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  羽生田たかしWEB選挙通信5号
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 7月7日(日)選挙戦4日目/残り13日

 今日は七夕の日。私の願いはもちろん「すべての人にやさしい医療と介護が届けられますように!」と、やはり「2期目の当選ができますように!」です。ふたつ目の私の願いは短冊ではなく、全国の皆さまに是非、是非お願いするものです。

 今朝の出発は東京から。朝の新幹線に飛び乗り一路福島へ。
 福島県医師会佐藤会長をはじめ関係皆さまのご尽力で開催していただいたのは、福島県選挙区の森まさこ候補との合同演説会。私の青タスキに対し、森まさこ候補は赤いタスキ。共に必勝を期しました。日曜日の午前の時間帯にも拘わらず、多くの皆様にご来場いただいただき、本当に感謝です。

 ところで、参議院の全国比例の選挙は、まるで雲を掴むような選挙です。投票方法が衆議院のやり方とは違ったり、昔のあらかじめ順位がつく制度との混同があったりとかで、「羽生田たかし」と名前を書いてもらうことの難しさを痛感しております。
 ぜひ、参議院選全国比例区は「羽生田たかし」と名前をおねがいいたします。

 続いて小原会長の待つ岩手県医師会の大会にて決意表明です。鈴木俊一東京オリンピック・パラリンピック担当大臣も駆けつけていただきました。
 岩手県に来る度に、日医役員時代そして、6年前の初出馬の時から私のことを心配し、時には厳しく、そして優しくもあった故石川会長のお姿を思い出します。
 本日、最後は秋田県での決起大会。日医常任理事の小玉県会長からの力強い激励に元気を、ご来場くださった皆さんとの握手を交わしながらの温かな励ましの声に、力を頂戴しました。

 途中、線路から伝わる列車の心地よい揺れと、公示日からの緊張による疲れでしょうか、大曲でスイッチバックしたことも気がつかない程、居眠りをしている同行秘書を見つけ、私の見えない全国のいたるところで、たくさんの支援者の方々が私を懸命に支えてくれていることの有難さを改めて感じ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 私のような全国比例区の候補者は選挙カーが2台持てます。本日の選挙カー遊説の1台は地元の群馬県内を県医師会の吉川理事が終日乗り込みマイクを握ってくれたと聞きました。もう1台は兵庫県の尼崎から姫路での遊説です。私が乗らない選挙車遊説を皆さんで盛り立てていただいていることにも感謝です。

 今日ふと足元をみて、革靴風スニーカーがすり減ってボロボロになっていることに気づきました。スーツケースも少しキャスターの調子が悪くなってきました。まだまだ長い選挙戦、装備と体調を整えつつ全力で全国をまわります。
 この文章を読んでくださっている皆さんにお願いです。
 近所で羽生田選挙カーを見かけたら、是非手を振って応援してください。
 また、県内で決起大会の開催が予定されていたら是非お誘いあわせの上お越しください。
大変厳しい状況です。
 日本の医療・介護を守るために。よろしくお願いいたします。

 最終電車で仙台まで移動。明日は山形へ!!!
 同期の大沼みずほ候補との決起大会です。ご声援をおねがいいたします。

参議院議員選挙比例代表(全国比例区)候補 
羽生田 たかし

【羽生田たかしホームページ】
www.hanyuda-t.jp

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 すべての人にやさしい医療・介護を
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