羽生田たかしWEB通信31号

2020年5月27日

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羽生田たかしWEB通信31号
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  【緊急事態宣言解除について】

 平素は私の政治活動に格別のご理解を賜り誠に有難うございます。
新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、現在も闘病されている方々にお見舞い申し上げます。
医師をはじめ医療従事者の方々が、新型コロナウイルス感染症の脅威の中で懸命に地域医療をお支え頂いていることに心から感謝申し上げます。皆様の献身的な取り組みと、国民の皆様が外出自粛を徹底して頂いた結果、無事に5月25日緊急事態宣言解除となりました。しかし、まだ安心できる状況ではなく、より気を引き締めて経済活動を順次再開していく必要があります。
地域の医療機関では新型コロナウイルス感染を警戒して患者さんの受診抑制が広がり、通常診療のみならず予防接種の受診抑制や手術日の延期が起きて診療診断数が大幅に減りました。これは新型コロナウイルスに対応している医療機関のみならず、一般の医療機関の経営にも深刻な影響を及ぼしています。今後、医療機関の経営難によって医療提供体制の崩壊が起きないよう、政府に対して第二次補正予算での補填や拡充を引き続き働きかけてまいります。予防接種については、ワクチン供給量や任意接種での負担額の格差、そして懸念される第2波・第3波とインフルエンザ流行期が重なることなどを踏まえて、自治体任せではなくしっかりと国の管理で行えるよう同様に働きかけてまいります。
緊急事態宣言が全面解除されて社会経済活動が再開されていく中で、地域医療を支える医療機関は院内感染防止の対応を十分にとりながら医療提供体制の確保をしなければなりません。そして、何よりも懸念される第2波・第3波に備えて医療物資の確保も含み、万全の準備を進めていかなければなりません。
新型コロナウイルス感染の流行を諸外国に比べて大幅に抑えることができたのは間違いなく医療従事者の方々の懸命な取り組み、国民の皆様が外出自粛を徹底して頂いた努力の賜物です。緊急事態宣言下で仕事ができない・自由に出掛けることができないなど生活に制限がありストレスが溜まる生活だったと思いますが、新しい生活様式(ニューノーマル)を守れば第2波・第3派を防ぐことが出来ますので皆様の引き続きのご協力頂きますようお願い申し上げます。
また、第二次補正予算内で新型コロナウイルス対応以外の医療機関への支援が始まります。詳細を次回WEB通信にてお知らせ致します。

参議院議員
羽生田 俊

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すべての人にやさしい医療・介護を
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